所長ブログ

2014年3月31日 月曜日

会社破産は早期のご相談を

会社の法人破産は、個人破産より金額の規模が大きく、債権者の数も多いのが特徴で、破産管財人がつきます。
早い段階で弁護士にご相談いただければ事業再生や事業縮小などさまざまな検討事項があるのですが、冷静な判断ができなくなってしまうためか、残念ながらぎりぎりになってのご相談という事例が少なくありません。

債務整理の種類としては、裁判所を介さず債権者と交渉して全額を返済する任意整理、地方裁判所に申し立てて債務を圧縮返済する民事再生、裁判所に申し立てて破産管財人が会社の財産を債権者に配当する法人破産があります。

任意整理と民事再生は会社が存続しますが、法人破産になると会社は消滅し、代表者も個人破産をすることになります。
東大阪方面で法人破産でお悩みの企業様、できるだけ早い段階で当事務所にご相談ください。

投稿者 弁護士法人東大阪総合法律事務所